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5月17日、医師・歯科医師向け実技講習会
遺伝子検査と薬剤・サプリ併用の「免疫調整療法」

日本統合医療普及推進協会(代表幹事:伊藤道代)では、5月17日に東京八重洲ホールにおいて、医師・歯科医師向けの実技講習会「免疫調整療法」を開催する。実技講習会では、インターフェロンの発見者として世界的に知られる小島保彦氏(NPO法人インターフェロン・ハーブ研究所所長)と、日本大学生物資源科学部准教授の桑原正人氏が、遺伝子検査と免疫検査を踏まえて薬剤とサプリメントを併用する免疫調整療法について、日常診療に導入するための具体策をレクチャーする。

TGF-βを一つのマーカーとする Th1、Th2、Th3のバランス調整

サイトカインの1つであるTGF-βは両刃の剣といわれ、細胞の分化・増殖や炎症修復に関与する面がある一方で、活性型TGF-βは様々な疾患の引き金になっていることもわかってきた。特に大動脈乖離では遺伝的要因に加え、TGF-βが高値になると動脈内皮に裂け目(Intimal tear)ができることが確認されている。また、アレルギーや腫瘍、歯肉炎でもTGF-βは高値を示す。

日本大学の桑原氏は、Th3を最初に抑制するとTh1とTh2のバランスがとりやすくなることを発見。採血した全血からTh1、2、3を分離し、血漿からはTGF-βを測定するという新しい手法を開発したことで、患者個々に異なる免疫状態を把握し、オーダーメイド的に段階を追って、主にサプリメント数種類で調整していくステップ療法を確立した。


◆プログラム
18:00−18:20 免疫調整療法の概要(小島保彦・NPOインターフェロン・ハーブ研究所長)
18:20−19:20 検査方法・治療方法の全容(桑原正人・日本大学生物資源科学部准教授)
19:20−19:50 夕食(食事中にビデオ「フィラグリン遺伝子について」を上映)
19:50−20:30 免疫調整療法の導入について(笹森俊夫・NPOインターフェロン・ハーブ研究所理事)

日時 2012年5月17日(木)18:00〜20:30
会場 東京八重洲ホール
(東京都中央区日本橋3−4−13 電話03-3201-3631)
会場地図 www.yaesuhall.co.jp
受講料 事前申込み20,000円(税込)、当日25,000円(税込)資料代・お弁当・製品サンプル込み
定員 30名(先着順)
申込先 日本統合医療普及推進協会 
TEL/FAX:03-3868-3714  E-mail:japim@yj8.so-net.ne.jp


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