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崇城大学薬学部未病薬学教室教授 宮田 健
◆連載「ジェロントロジーと未病薬学」第1回 未病薬学的アプローチ(上)
「ジェロントロジー(gerontology)」は、名著「The Prolongation of Life: Optimistic Studies (長寿の研究—楽観論者のエッセイ)」で知られる動物学者・細胞学者のメチニコフにより提唱された。一般的に「老人学」と訳されているが、現代の概念としては、高齢社会において生ずる種々の問題を解決するために、医学・心理学・生物学・経済学・政治学・社会学などの自然科学、社会科学を統合したものである。
一方、開発途上国の上級研修生に対するODA予算・・
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