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予防医療最前線
患者主体の統合医療
エビデンスに基づく漢方治療を中心にがん患者さんの悩みをサポートする
銀座東京クリニック(東京都中央区)

2002年に両国で開業後、翌年8月に現在の場所へ移転した銀座東京クリニック。院長の福田一典医師がそれまでに辿ってきたがん研究の経歴は、大変ユニークなものだ。

熊本大学医学部を卒業後、同大学第一外科にて消化器疾患、おもにがんの外科治療に従事したのがそのスタートだった。いくつかの市立病院や大学病院に勤務後、アメリカのバーモント大学医学部生化学教室に3年間留学もし、「がんの分子生物学的・・・・・

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分子整合栄養医学と東洋医学を融合し薬を使わず治療する
クリニックハイジーア(東京都品川区)

JR大崎駅近くの住宅街にあるクリニックハイジーア。ここで院長を務める矢崎智子医師は、分子整合栄養医学、東洋医学、天然ホルモン療法を用いた診療を開始して約8年の経験を持つ医師だ。大学卒業後、産婦人科医として大学病院にしばらく勤務したのち、鍼灸治療を学び、それから自身のクリニックを開いた。

「開業当初は漢方治療をメインに行なっていました。じつは父も医師で、自分自身の結核を針治療や漢方医学で治した経験を持っており、それがそのまま父の診療にも生かされているのを見なが・・・・・

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森林療法にも取り組むホリスティックな心療内科
赤坂溜池クリニック(東京都港区)

1997年に現在の東京港区赤坂でスタートし、今年14年目に入った赤坂溜池クリニック。こちらで院長を務める降矢英成医師は、心療内科を長年担当してきた。クリニックは溜池交差点からすぐ近くのビルにあり、東京メトロの4線が交差する溜池山王駅と国会議事堂駅の真上でもある。官公庁やオフィス街のまさに要所に位置しており、やってくる患者さんは日ごろの忙しい仕事から心身が疲れているオフィスワーカーが多いという。まさに、この街にとっては必須の、癒しの場といえそうだ。

「ここではホリスティック医療や統合医療の実施を理念としていますので、一般的な心療内科が・・・・・

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催眠療法で、心と身体を人間の全体としてみる医療を実践する
イーハトーヴ クリニック(神奈川県横浜市)

横浜市青葉区、東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩5分の距離にあるイーハトーヴクリニック。こちらで院長をつとめる萩原優先生は、消化器外科の医師として、大学病院などでがん患者さんの治療に30年余り携わってきた経験を持つ。この経験から、西洋医学のがん治療がもたらす恩恵とともに、そこにある限界も感じ、現在は患者さんの心を支えることでその心身がともに協調して治癒へ向かえるよう、支援するための療法を自身のクリニックで提供している。

診療項目には、治療方法に迷っている患者さんの相談にのり適切な情報提供をするものから、精神や魂といった領域にまで働きかけてゆく治療、身体の免疫系の働きをサポートする治療・・・・・

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患者はリアル映像で治療の様子を確認できる 歯科衛生士がデンタルケアを集中指導
吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック(東京都中央区)

昨年(09年)夏、日本橋から銀座へ移転したばかりの吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック。院長を務める吉田格先生(写真)は、コンポジットレジンというプラスチック素材を使う歯の修復、歯の根っこの治療(根管治療)、インプラントなどを、顕微鏡を用いて精密診療を行う歯科医だが、同時に歯科治療前後の患者に対し、歯のケア、つまりお手入れの重要性を伝える患者教育も徹底して行っている。

というのも歯のことをきちんと知り、自己管理さえできていれば、歯が悪くなることを事前に予防できるわけだが、悪くなった原因が解決されていなければ、最新の技術を使ってどんなに高度・・・・・

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筋骨格系を整えることで血流を正常化し“自然治癒力”を高める
丹羽クリニック(東京都新宿区)

東京・JR大久保駅から徒歩3分という、賑やかで交通の便も良い場所にある丹羽クリニック。ここで院長を務める丹羽正幸先生(写真)は、一般診療から漢方、整体、栄養療法、温熱療法、音楽療法、花療法を含めた統合医療を提供している。アレルギー性疾患から、がんに至るまで、様々な病気や症状に悩む患者さんたちが絶えず待合室を訪れる。なかには、ステロイド軟膏と縁を切ってアトピー性皮膚炎を完治させたいと切望する患者さんも多い。

丹羽先生の経歴は大変ユニークで、もともと外科医として、Micro Surgery(顕微鏡手術)という移植時の微少血管をつなぎ合わせる手術を行い活躍していた。そして、その執刀経験の積み重ねから、「臓器の病変と体表の変化との相対関係に気付き、手術の前にするべきことが他にあるかも・・・・・

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テレビ電話で遠隔予防相談を実施
半年後には検査数値が顕著に改善
栗原クリニック東京・日本橋(東京都中央区)

最寄り駅がJR東京駅(八重洲北口)と東京メトロ日本橋駅、という好立地のオフィス街にある栗原クリニック。ここで院長を務める栗原毅先生は、病名診断後の治療より、発病前の‘未病’時に‘予防医療’を積極的に行うことが重要だと主張し続け、予防医療の重要性を訴えるさまざまな活動を続けている。

たとえば、2007年には、一家に一冊あれば大いに役立つ、との思いから、700ページにも及ぶ『予防と健康の事典』(小学館)を刊行。メタボリックシンドロームに警笛を鳴らそうと2006年に出版した『内臓脂肪は命の危険信号』(小学館)は、2008年に台湾でも・・・・・

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統合医療の水先案内人として利用者の自己実現をサポートする
小池統合医療クリニック(東京都新宿区)

東京、四谷に統合医療クリニックを開き、真の統合医療を求めて全国からやってくる方々を迎えている小池弘人先生は、次のように話す。

「統合医療というと、最近は‘がんの統合医療’というイメージが強く、なかには、医療施設で免疫療法やサプリメントを使っていれば統合医療、と考えられている場合もあります。本来は、現代医療と代替医療をどう融合させられるかを真正面から考える医療として始まったのが統合医療でした。そして、病気を診断されている人も、そうではない人も、自分の身体に関心を・・・・

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若返りで自然治癒力を回復させる
積極的な予防医療を実践
赤坂AAクリニック(東京都港区)

「アンチエイジングというと、美容に直結するイメージがありますが、本来は内科的なアプローチによって身体の機能を回復させ、治癒力を取り戻す予防医療なのです」―こう話すのは、東京・赤坂で開業する赤坂AAクリニックの森吉臣院長。同クリニックは、がんやパーキンソン病などの難治性疾患のための統合医療と、総合アンチエイジング医療を施行して5年になる。

身体の働き方が今から数年前の状態に戻る、つまり回復するなら、それは確かに若返りである。「若返るということは、身体がそれだけ強靭になり、病気になりにくくなります。そして、体の内側から美しくもなる。世界の・・・・・

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薬を減らしながら栄養療法へ移行
精神疾患も食事指導で改善
ナチュラルクリニック代々木(東京都渋谷区)

薬物治療の代わりに、無毒で自然な成分を使ういわゆる代替療法や栄養療法の存在は、すでに日本の消費者の間でも広く知られるようになった。患者の身体の自然な働きを損なわないこうした手法は、その細かなメカニズムがわからない人にもやさしいイメージを抱かせ、できれば利用したいと思わせる。しかしながら、現実にはすでに病気が進行しており、数種類の薬漬けで、今いきなり薬をやめればどうなるかわからないという患者も多い。

そんなジレンマを抱える人たちへの救世主になるべく、ナチュラルクリニック代々木を東京都渋谷区に開院、運営して5年になるのが、予防医学・代替医療振興協会で理事長を務める医学博士、神津健一先生である。

「当院ではクスリを一切使用せず、回復に結びつけます・・・・・

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経過観察中のがん患者に、薬用植物の市販後臨床試験を実施
芳珠記念病院・補完代替医療外来
石川県能美市の民間病院、医療法人社団和楽仁(わらに)芳珠記念病院(仲井培雄理事長、病床数320)は、通常の予防や治療を大前提とし、プラスアルファの医療を提供するために、平成19年10月に、補完代替医療外来を開設している。補完代替医療外来は、単なる民間療法ではなく、安全性と有効性に関する健康相談や市販後調査を通じて、情報を提供することを目指している。同外来では、サプリメントなどの相談を受け付けているほか、健康食品の市販後調査を実施している。研究と教育を兼ねる大学病院では、補完医療外来などを設置する動きが加速しているが、診療に専念する民間病院でこうした外来を・・・・・
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医師との連携で、サプリメントの摂取方法をアドバイス
ビオセラクリニック・Nathera(ナセラ)(東京都新宿区)
東京女子医科大学の関連施設、ビオセラクリニックは、リンパ球移入療法や樹状細胞療法などの、がん免疫療法を行う専門クリニック。この2階に自然療法部門のナセラがある。ナセラとは、ナチュラルセラピー(自然療法)の略語で、この部門では人間が本来持つ自然治癒力(ホメオスターシス)を引き出すために、食事・運動・睡眠のバランスを整え、患者の体質、病態に合わせたサプリメントやハーブ、アロマなどを取り入れている。
昨年5月に開設されてから約一年。利用する患者の6割が、がん患者で、4割が予防医学や健康増進目的の患者。登録する顧客数は200名を超えた。ナセラは、完全予約制をとっているため、患者や家・・・・・
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歯科領域と全身疾患の関係を研究
元町しもざと歯科医院
米国の検査会社TMI社の分析結果で、水銀や鉛の濃度の高い人はセレンやモリブデン濃度が相対的に低く、とくに自閉症と診断された小児の場合は、水銀濃度が突出して高いというデータがある。水銀曝露の原因の一つに虫歯などの治療で歯に詰めるアマルガムという歯科材料がある。肉類を好む偏った食生活を続けていると、唾液が酸性化して、アマルガム中の水銀が微量ながら溶け出し、水銀蒸発となり体内に蓄積されることになる。
これら歯科充填材からの重金属汚染問題に取り組んでいる歯科医院に、元町しもざと歯科医院(神奈川県茅ケ崎市、院長:下里隆史)がある。下里院長は、金属アレルギーによる皮膚疾患・・・・・
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歯科と医科の統合医療からオリジナルの‘和合医療’へ
高輪クリニック(東京都港区)
JR品川駅の高輪口から徒歩5分のところに、2年前に開院された高輪クリニック。こちらで理事長を務める陰山康成先生は、歯科医と医師という二つのライセンスを持ちながら、日々患者さんの診療活動を行っている。
当初は歯科医として患者さんに接する日々を過ごしていたが、平成6年、指先から全身の経絡に電気抵抗を与えて不調和部分を探るEAV(ドイツ人レインホルト・ホル博士が開発した検査法で50年以上の歴史を持つ)の理論と測定手法に出会い、歯もその人の全身の健康状態と密接に関係していることをはっき・・・・・
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患者さんの人生を向上させる歯科医療を実践
安藤歯科クリニック(東京都中野区)
東京・JR東中野駅から徒歩3分の場所にある安藤歯科クリニックには、周辺地域に住む方々のほか、全国からも数多くの患者さんが訪れている。院長を務めるのは、医療法人社団健幸会理事長で、開業22年目を迎える歯科医師、安藤正遵(まさゆき)先生。ここでは、カウンセリングに始まるていねいな一般歯科治療以外にも、優れたレーザー器機を用いて口腔内を除菌する予防歯科、患者さんが白い歯を見せて心から笑顔になれるようサポートする審美歯科、安全な薬剤を使って自宅やクリニックで透明感のある歯をよみがえらせるホワイトニング、切開が少なく無痛で腫れない画期的なインプラント・・・・・
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